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of The Sky No.104 Page 5
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サロン
味覚障害
税経管理第1部 加瀬 明美
☆ 味覚障害とは?
食べたものの味がわからなかったり、味の感じ方がおかしくなった
りする病気です。
「食事がおいしくない」 「何を食べても同じような味がする」など、
感じたことはありませんか?気付かないうちに味覚障害になっている
かもしれません。
最近では10代、20代といった若い人たちに味覚障害が増えてい
るそうです。そのような話を聞くと17才になる息子が、この病気で
はないかと少し不安になりました。息子は比較的濃い目の味を好むと
思い込み、味が薄いといっては調味料などを入れていてもさほど気に
していませんでした。
味覚障害について少し調べてみると、加工食品に含まれている食品
添加物が原因での亜鉛不足があります。又、薬の副作用や疾患、スト
レス、喫煙、飲酒、ダイエットなどによる栄養バランスの乱れなども
あるそうです。簡単で便利なコンビニ弁当などの添加物も心配です。
☆ 味覚障害の予防 亜鉛を効率よくとるには?
インスタント食品.ファ−ストフ−ドなど手軽な食品.加工食品ば
かりの食生活を改善し、偏食をやめ亜鉛を多く含む食品の摂取を心が
ける事が大事です。
≪亜鉛を多く含む食品≫
牡蠣(大粒のものなら、1個で1日分の摂取量がとれる)
緑茶 抹茶 豚レバ− 海草類 キノコ類 ホタテ貝 ウナギ
ア−モンド チ−ズ カシュ−ナッツ ココア 黄粉 など
味覚障害は自覚しにくいため、悪化するまで気付かないことが多い
です。放っておくと最悪の場合、味覚消失というまったく味のしない
状態になってしまいます。
一生おいしい食生活を送るためにも少し手をかけて、バランスのと
れた食事をとるように心掛けましょう。
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